2頭追う者しか2頭を得ず!

32歳男のライフハック。

毎日の晩酌にハイボールを飲む人は必見。1番おススメの「ウイスキー」はこれだぁ!

 

今日は、家でハイボールを飲む時に

1番おススメなウイスキーを紹介します。

ほぼ365日晩酌をする僕が辿り着いたのは、

このウイスキーです。

 

ホワイトホース ファインオールド 700ml

ホワイトホース ファインオールド 700ml

 

『ホワイトホース。』

英語では『WhiteHorse。』

別名『白馬の王子。』

そう、このウイスキーこそ、僕の中で2年連続第1位に輝くウイスキーです。

  

理由その①

コストパフォーマンス

値段に関しては、市販されている中で1番安価という事ではないのですが、1本¥800~¥1,000ぐらいで購入できます。美味しさの対して価格は非常に優れていると思います。僕は1日辺りグラス2~3杯のハイボールを飲むのですが、この700mlのボトルで約2週間はもちます。お好みの濃さや、割る炭酸水の値段にもよると思いますが、缶ハイボールを購入するよりも安いことは間違いありません。

 

理由その➁ 

ネーミングのカッコよさとマイナー感

会社での会話を例に挙げて、このホワイトホースのカッコよさを伝えます。

同僚「最近、晩酌にハイボール飲むんだよねー」

僕 「ハイボールいいよね~」

同僚「缶買ってる?それとも、家で割ってる?」

僕 「割ってるね~。割っちゃってるよね~。」

同僚「やっぱりね~!ウイスキーボトルは何買ってる?角?トリス?それともニッカ?」

僕 「Whitehorse(ホワイホー)だけど」

同僚「えっ?なにそれ!ホワイホー?」

僕 「ごめん、ごめん。分かりやすく発音するとホワイトホースね。白馬て意味ね。俺はアレンジ加えて、「白馬の王子」て呼んでるけどね。」

同僚「なんかカッコいいな、ホワイトホースって!俺なんていつまで経ってもダークホースのままだよ。」

僕    「ごめん、ちょっと意味がわからない。」

 

理由その③

料理との相性が万能

ここで豆知識 なのですが、

ウイスキーには大きく分けて2種類あるそうです。

その2種類とは、「バーボン」「スコッチ」

原材料や蒸留方法に違いがあるとの事ですが、日本男児の僕はそこまで詳しくありません。ただ、僕の個人的味覚では、大きな違いを感じております。

 

「バーボン」

ダイナミックな爽快感と、どこからともなく押し寄せる香ばし感。喉に流し込んだ瞬間に「USA!USA!!」と食道が叫び出す。主にステーキなどパワフルな料理との相性抜群。

 

「スコッチ」

柔らかな口当たりで、滑らかな喉越しと適度な爽快感。1口飲み、目をつぶる。日本にいながらそこにはヨーロッパの風が吹く。来るものは拒みませんスタイルで、どんな料理に比較的相性がいい。

 

さて皆さんは毎日の晩酌にふさわしいウイスキーはどちらだと思います?

ここで思い出して見てください、毎日の夕食メニューを。僕達ジャパニーズの酒のつまみを。

カラアゲ!ヤサイ炒め!SASHIMI!。そうここは日本です。

明らかに僕達の毎日の晩酌には「スコッチ」の方が相性がいいのです。

そして、僕がおすすめする「ホワイトホース」は、

「スコッチ」なのです。「スコッチウイスキーなのです。

 

 ウイスキー「ホワイトホース」を毎日の晩酌におススメする理由のまとめ

  1. コストパフォーマンスに優れている。
  2. ネーミングとマイナー感がカッコいい。
  3. 料理との相性が万能。 なんてったってスコッチだからね。

 最高の晩酌を。