毎日の晩酌にハイボールを飲む人は必見。1番おススメの「ウイスキー」はこれだぁ!
今日は、家でハイボールを飲む時に
1番おススメなウイスキーを紹介します。
ほぼ365日晩酌をする僕が辿り着いたのは、
このウイスキーです。
『ホワイトホース。』
英語では『WhiteHorse。』
別名『白馬の王子。』
そう、このウイスキーこそ、僕の中で2年連続第1位に輝くウイスキーです。
理由その①
コストパフォーマンス
値段に関しては、市販されている中で1番安価という事ではないのですが、1本¥800~¥1,000ぐらいで購入できます。美味しさの対して価格は非常に優れていると思います。僕は1日辺りグラス2~3杯のハイボールを飲むのですが、この700mlのボトルで約2週間はもちます。お好みの濃さや、割る炭酸水の値段にもよると思いますが、缶ハイボールを購入するよりも安いことは間違いありません。
理由その➁
ネーミングのカッコよさとマイナー感
会社での会話を例に挙げて、このホワイトホースのカッコよさを伝えます。
同僚「最近、晩酌にハイボール飲むんだよねー」
僕 「ハイボールいいよね~」
同僚「缶買ってる?それとも、家で割ってる?」
僕 「割ってるね~。割っちゃってるよね~。」
同僚「やっぱりね~!ウイスキーボトルは何買ってる?角?トリス?それともニッカ?」
僕 「Whitehorse(ホワイホー)だけど」
同僚「えっ?なにそれ!ホワイホー?」
僕 「ごめん、ごめん。分かりやすく発音するとホワイトホースね。白馬て意味ね。俺はアレンジ加えて、「白馬の王子」て呼んでるけどね。」
同僚「なんかカッコいいな、ホワイトホースって!俺なんていつまで経ってもダークホースのままだよ。」
僕 「ごめん、ちょっと意味がわからない。」
理由その③
料理との相性が万能
ここで豆知識 なのですが、
ウイスキーには大きく分けて2種類あるそうです。
その2種類とは、「バーボン」と「スコッチ」
原材料や蒸留方法に違いがあるとの事ですが、日本男児の僕はそこまで詳しくありません。ただ、僕の個人的味覚では、大きな違いを感じております。
「バーボン」
ダイナミックな爽快感と、どこからともなく押し寄せる香ばし感。喉に流し込んだ瞬間に「USA!USA!!」と食道が叫び出す。主にステーキなどパワフルな料理との相性抜群。
「スコッチ」
柔らかな口当たりで、滑らかな喉越しと適度な爽快感。1口飲み、目をつぶる。日本にいながらそこにはヨーロッパの風が吹く。来るものは拒みませんスタイルで、どんな料理に比較的相性がいい。
さて皆さんは毎日の晩酌にふさわしいウイスキーはどちらだと思います?
ここで思い出して見てください、毎日の夕食メニューを。僕達ジャパニーズの酒のつまみを。
カラアゲ!ヤサイ炒め!SASHIMI!。そうここは日本です。
明らかに僕達の毎日の晩酌には「スコッチ」の方が相性がいいのです。
そして、僕がおすすめする「ホワイトホース」は、
「スコッチ」なのです。「スコッチウイスキー」なのです。
ウイスキー「ホワイトホース」を毎日の晩酌におススメする理由のまとめ
- コストパフォーマンスに優れている。
- ネーミングとマイナー感がカッコいい。
- 料理との相性が万能。 なんてったってスコッチだからね。
最高の晩酌を。